ジャパンカップ、京阪杯予想
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後方からの競馬になり勝負になりませんでした。
上記2頭は後ろすぎでしたが
東京、京都ともに外から差してくる馬に利があると
考えてましたが、比較的馬場の内を通る逃げ先行馬が
馬券になってました。ペースがスローになると
この傾向が顕著になってるようでした。
ジャパンカップでもある程度前有利になるのでしょうか？
距離が2400と長めなので中団くらいからでも届く気もします。
反対に京阪杯は1200と短いので前が有利になるとみてます。
では予想です。
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東京11R ジャパンカップ 芝2400
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比較的先行するメンバーが多い
逃げそうなのがギニョールとキタサンぐらいなのに
先行～好位くらいの馬が多数
全ての馬が自分の理想の位置を獲りに行こうとすれば
必然的にペースが上がる
キタサンは前に速いのが数頭いても問題ないが
全体的に速くなって絡まれてくるとよくない
宝塚記念がそうだったように思う。
今回も似たような展開になる可能性もある。
前が団子状態で疲弊してくれれば
より後ろからゆったり走る馬にもチャンスはある
この馬は最近はほとんど馬券になっていないが
そこそこ走ってくる。
勝利するとなると正直想像できないが弱くはない
展開の助けが必須で距離ロスを少なくして
すんなりと馬群を捌かなくてはいけない。
それでも末脚は堅実で不良馬場の天皇賞・秋でも
最後方から追い上げてきている
今の東京の馬場だと進路取りが重要になってくる
京都12R 京阪杯 芝1200
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土曜の芝では比較的前が有利だった。
1200ｍならより前が有利になりやすいだろう
馬場の内か外かは外のほうが伸びるが
内も粘れるという微妙な馬場
ペース次第だと思う。
上記の馬はペースが速く後半のラップタイムが
徐々に遅くなる消耗戦に強い
前走は後半で加速ラップがありそれが敗因の原因だろう。
変に溜めずに逃げてもいいから消耗戦に持ち込みたい
ソルヴェイグに上り勝負は分が悪い
外枠を生かしてすんなり前に出れれば面白い
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